2004年12月09日
John Lennon追悼ライブ雑感
毎週水曜はWhole Tone Records(以下WTR)のライブの日と成って一ヶ月が経ち、迎えた二ヶ月目の二回目のライブの日がJohn Lennonの命日と重なったおかげで、普段はJazz/Fusion/Bluesのライブを今回はWTRの若手の勉強もかねてJohn Lennon特集としていただきました。
座長の児玉さんもジョンの曲をやるのは初めてという状況のためか、今回は初めて開店準備中にメンバーが来店し、リハを行うと言うことで出演者の意気込みも感じられました。
こちらは早めに就業してある程度準備も済んでいたのでたっぷりリハを楽しみながら感じたこと等。
演奏予定曲は、Mind Games、Imagine、Mother、Oh My Love、Cold Turkey、Instant Kurma、Power To The People等、全10曲
見てて面白かったのは、Instant Kurmaのリハでした。最初は「あれれ?」ってくらいショボかったのですが(あ、もちろん演奏が下手だとか言うのではなく全体のサウンドがです)1コーラス終わった段階で座長の児玉さんが、「ダメだ、アレンジ変えよう!」っと鶴の一声。
ややスクエアなシャッフルのビートの原曲を忠実にシャッフルのリズムベースで演奏してたのを、ややハネ気味の8ビートに、リズムギターの低音部の音の動きなどを指示して、再チャレンジ。
これが、ドンピシャでハマって見違えるほどの良い演奏に。もともと腕の良いプロとWTRの若手がやってるだけあって、リードとサイドの演奏自体はたいして変えてないのに、ほんの一瞬の間に一言二言の修正だけで曲から受ける印象をショボショボからノリノリの曲に変わってしまいました。
さすがプロとして数多くのバンドでバンマスを勤めてるだけのことはあります。
おかげさまでライブも盛況のうちに終わり、最後はみんなでStand By Meを演奏し楽しく終われました。
ただ、正直言うと、演奏は良かったし、ライブも楽しかったのですが、John Lennonの楽曲ってやっぱり、基本的にヴォーカルを引き立たせる為のバックの演奏なんですよね。
ギターx2で一人が歌メロを、一人が伴奏をって言うスタイルだと、やっぱり表現できる範囲が狭く成るので難しいかなというのが正直な感想ですね。
演奏した児玉さん達もそのことは当然判っているようで、「良い勉強になった」と逆に感謝されてしまったりして、こちらこそタダで演奏してもらってるのに注文まで出して(John Lennon特集やってちょーだいな発言)、いやー、返事に困ってしまいました(^^;
でも、これからも何か記念日とかにライブの日があたったらまた注文出してみよ(^^)
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