2006年02月06日
電気用品安全法に反対します!
- sanaka
- 04:28
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- カテゴリー:異議有り
わたしも最近知人の日記で知ったんですが。これはえらいことですよ。
特にオーディオ好きだったり、楽器好きだったりゲーム好きだったりする人や学生さんや若いサラリーマン等で一人暮らしを始めるにあたって中古家電で費用を安く抑えたいと思ってる方等にも大きな影響が出ます。
PSE法は正確に言うと「電気用品安全法」。法の内容を思いっきり乱暴に要約すると今年の4月からはPSEマークと言う認証マークがついてない電源付きの電気製品は販売できなくなる(=買えなくなる)と言うことです。
注:現状では一般個人間の取引は規制されません。ただし業者を介在する事によって買取→メンテナンス→販売という流れだった物がメンテナンス無しの状態でのやり取りになることにより物によっては却って危険な品物が移動するという状況に成ると思われます。
ヤフオク等のオ−クションサイトは個人間の取引に手数料等で介在しますが、これらは規制対象の業者とは成らないようです、ただしオークション出品者がある一定の基準を超えた取引を定期的に行っているようだとその個人自体が業者と見なされて罰則対象に成るようです。
詳しくはこちらのまとめサイトや経済産業省のサイトをご覧下さい。
●アンチPSE
●経済産業省
ちなみにこの法律は2001年に制定されたそうですが業界団体にのみ告知され一般消費者に対する告知は官報と通産省のWEBのみで、一般消費者や中小リサイクルショップ等には告知や説明がされてなかったと言うとぼけぶり。
この法律が施行されることによる影響は色々ありますが。
まずは中小零細のリサイクルショップではPSEマークの無い商品の販売ができなく成ります(法的に回避策はありますが企業規模が小さい場合は現実的ではない)。販売ができないと言うことは当然買い取りも意味をなさなく成ります。
この結果、家電関係に特化した中小零細のリサイクルショップは営業が困難に成ります。
参考事例:
ハードオフの告知
また個人レベルの話に置いてはオーディオマニアなどの垂涎の的の往年の名器やビンテージアンプ/プレーヤー等の購入ができなく成ります。
楽器マニアや演奏家に置いてはあこがれのプレーヤ−が使ったのと同じ音が出る同じ年式の同じアンプ等の購入ができなくなります。演奏家に取っては自分の望む音を創りだす装置を購入する術が一つ無くなる事に成ります。
さらにはゲーマーな人達に取っては昔のゲームを楽しむ事ができなく成ります、初代ファミコンとかディスクシステム、セガサターン、ドリームキャスト等がそうですね。
私個人に当てはめてみるとベータのデッキが買えなくなる。LD(not Livedoor)のプレーヤーが買えなくなる。
Vintageのギターアンプが買えなくなる。同じくエフェクターが買えなくなる。
いつかは欲しいと思ってたLUXやMcIntoshなど昔のアンプや、ブラックパネルのTwinReverbやDeluxReverbなどが買えなくなる。
で、この法律の施行で誰が利益をえるの?ってことなんですが、法律が施行されたからと言って(PSEマークが付いているからと言って)それらの製品が以前のものより安全に成るかと言うとそういうことは無いようで。実際に問題が出ている物も既にあるようです。
参考事例:
●トミーの「くまのプーさん わたあめポット」
結局利益を得るのは認証を行う通産省の天下り機関だけってのが、、、
むしろ今までリサイクルや下取りに出していたものを業者が買ってくれなくなることでこれらのものは不要になると廃棄物にするしかなくなり、それらが大量に廃棄されることによって現在の重要課題である環境保護の観点に思いっきり逆行することになります。
2ch:
● 【電気用品安全法/PSE法】古い電気製品の販売終了のお知らせ【猶予期間終了】
● 【法改正】経産省、「安全な家電」へ法改正検討 一定期間で作動しなくなる「タイムスタンプ」機能案も [1/28]
mixi:
● コミュニティ【「電気用品安全法」に異議アリ!】
関連サイト:
●電気用品安全法まとめサイト
● 電気用品安全法に反対します
●リンク用バナーや説明用PDF等は右ブロックにありますリンクもしくは上記関連サイトからどうぞ
【纏め】この法律の一番の大きな問題は電気製品の安全性を計るという名目で音楽なりゲームなりのサブカルチャーの世界ではありますが文化の一翼を担って来た製品までをも一般の消費型の電化製品等と一緒くたに規定して取り締まってしまうということにあると思います。
この法律が施行される事によって電気用品によって作られて来た文化の一部が無く成ってしまうかもしれないと言うこと、そしてこれらの対象と成るものを高額で入手した人達に取っては財産権の侵害にあたるということ。
また、これらの対象製品が一斉に廃棄物と成って出てくる事により環境問題にまで影響がでる可能性があること等が考えられます。
【重要】現在まだ良く分かっていない部分や曖昧な部分もあります、この文章をそのままコピーして転載する事はご遠慮願います。同様の考えを御持ちいただいてる方はご自分の言葉にてお書き直し下さい
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» 電気用品安全法(PSE法):坂本龍一氏らが署名活動
- 2006年02月21日 02:34
- from MID [night] LIFE CRISIS
電気用品安全法(PSE法)に対する署名 ... [続きを読む]
多少追記します。
「電気用品安全法」は全く新しくできた法律と言うわけではなく過去にあった「電気用品取締法」を改訂してできているようです。
また、今年の四月から販売が禁止に成るPSEマークの無い製品は安全性に問題があるのかというとそう言うわけではなく、それらは上記「電気用品取締法」の基準を満たして生産販売されて居るわけです。
2001年度から製品に付ける事を義務づけられた「 PSE 」マーク(電気用品安全法適合マーク)は以前からある「 T 」マーク(電気用品取締法適合マーク)に取って代わるものと言うことです。
--この件に関しては今後もコメントという形で追記して行きます。
状態と、流れなどすると
sanakaが、危険とかを介在するの?